January 13, 2005

Vittorio Edoardo "Eddy" Busnello

eddie_1980"Arbeit macht frei"でsoprano & alt-saxを吹いているVittorio Edoardo "Eddy" Busnelloは1929年、北ItalyのNervesa della battaglia生まれで、1950年代は主にBelguimでAlt-Sax、Baritrone-Saxを吹いてpro musicianとして活動を始めた。50年代末にはドイツのKurt Edelhangenのbig bandにb-Sax奏者として加入し、このときMiles Davisなどとも共演したらしい。またこの時Jean-Luc Pontyと共演したCDが2001年に日本で再発されている。60年代にはParisに住み、Bud Powellと共演したのを初め、1960年代に彼がside manを務めたJazzのrecording、liveは膨大で、Kenny Clarke、Elvin Jones、Albert Mangelsdorff、Lee Konitz、Mal Waldronなどが挙げられる。ここここで、彼の60年代の演奏を試聴出来る。また1980年にFariselli、Tavolazzi、Capiozzoと演奏したときの音もここで聴ける。1985年、心不全の為に56歳で亡くなった。AreaのbiographyでのFariselliのinterviewによれば、Eddy Busnelloは”まるで映画のround midnightに出てくるDale Turner (Dexter Gordon)のような人生を送り、あの映画は涙なしでは見られなかった”と言っている。調べてみた限りでは、彼がいったいどうなったのかわからなかったのだが、どなたかご存知の方がいらっしゃれば是非教えていただきたい。

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